マンショのいる風景

昨日は焼き鳥屋ごっこに興じておりました。
お品書きは以下の通り。
普通のご飯でもいいんですが、たまにこういう事して遊んでます。
目先が変わって楽しいですね。

ちなみに今日はイタ飯屋の予定です。


焼き鳥を作りつつ、はるおみを伊東マンショ風にして遊んでました。


伊東マンショを知らない方のために↓

『伊東 マンショ(いとう まんしょ、Mancio, 満所とも、永禄12年(1569年)頃 - 慶長17年10月21日(1612年11月13日))は、安土桃山時代から江戸時代初期のキリシタン。天正遣欧少年使節の主席正使、イエズス会員でカトリック教会の司祭。マンショは洗礼名、本名は祐益。』(出典:Wikipedia)

太閤さんの時代に海を渡った偉い人なんですが、マンショという洗礼名が祟って中学男子にはネタ扱いされるのが悩み。


せっかくなので比べてみます。

…妙に似てて気持ち悪いな。


うちのマンショがしてるのは、首輪じゃなく私のシュシュですね。
ゴムがゆるゆるなのではるおみにジャストサイズでした。本人も普通の首輪より違和感なく着こなしてて、手作り派としては複雑な心境です。

でもうちのマンショは『右頬をシバかれたら左頬も差し出し』たりはいたしません。

むしろ、やられる前にヤッチマイナーだそうです。



おまけ↓
兄貴はやられても気にしない派だそうです。

コメント

人気の投稿